診断事例
実際の診断で見つかった問題です。いずれも、お店の方は気づいていませんでした。
※ ホームページ・Googleマップの診断(Web診断)の事例です。
※ 事業者様のお名前は伏せています。業種と市名のみ記載しています。
事例1:横浜市の飲食店
見つかった問題
- サイトの営業時間と、Googleに登録されている営業時間が1時間ずれていた。 Googleは土日の昼を早い時刻で終了と登録しており、診断した日曜の14時台に「営業時間外」と表示されていました。 実際にはまだ営業中の時間帯です
- 地図の埋め込みに、制作時の仮の値が残っていた。 そのままではまったく別の地域を指してしまう状態でした
- パソコン用とスマホ用のページが別々のアドレスで公開されており、検索結果に「(スマホ版)」というタイトルがそのまま出ていた
- 出前のメニューが画像だけのPDFで、品名も価格も検索エンジンとAIから一切読めない状態だった
お伝えしたこと
最初にやるべきことは営業時間の統一で、費用はかかりません。 日曜の昼に「営業時間外」と表示されることは、一番の稼ぎ時に直接影響します。
事例2:横浜市の製造業(創業50年以上)
見つかった問題
- Googleマップの業種が「レンタル業」で登録されていた。 実際は製造と施工をされている会社で、受注につながる検索で地図の枠に出てこない一方、 借りたい人からの見当違いの問い合わせを呼ぶ状態でした
- 古いホームページが残ったまま、新しいサイトと両方が公開されていた。 しかも新サイトの施工事例のリンクが、古いサイト(警告表示が出る状態)へお客様を送っていました
- 古いサイトの社名に機種依存文字が使われており、検索結果に表示される社名が化けていた
お伝えしたこと
Googleマップの業種の修正が最優先で、これは無料でできます。 古いサイトの改修に費用をかける必要はなく、新しいサイトへの転送設定で解決します。
事例3:横浜市の葬儀社
見つかった問題
- スマホ用のサイトが完成しているのに、誰もたどり着けなかった。 スマホ用ページは正しく作られていましたが、振り分けの設定が働いておらず、 スマホで来た方には文字の小さいパソコン用のページが表示されていました。 夜間にスマホで探される業種で、これは大きな損失です
- Googleマップの情報が、診断の少し前に第三者によって更新されていた。 オーナー確認がされていないため、営業時間や電話番号を書き換えられても止められない状態でした
- 料金が全ページで1件も書かれていない一方、外部の紹介サイトには具体的な金額が掲載されていた。 お客様は料金を知るために外部サイトへ行くしかなく、そこで他社と並べられていました
- トップページに電話番号が文字として存在しなかった(画像の中にのみ)。押しても発信できません
お伝えしたこと
お金をかけて作ったスマホ版が眠っている状態で、新しく作り直す必要はありません。 設定の修正だけで済みます。あわせて、Googleマップのオーナー確認を取ることが最優先です。
3件に共通していたこと
いずれも、最初にやるべきことは費用がかからないものでした。
Googleマップの設定、営業時間の統一、既にある機能の設定修正。 大きな投資が必要な問題は、実は多くありません。
当相談室が最初にお伝えするのは、まずこの「無料で直せること」です。 それだけで十分だと判断されたら、ご依頼いただく必要はありません。