できること
経営のご相談から、計画づくり、資金の手当て、お客様を呼ぶ仕組みづくりまで、 窓口をひとつにしてお引き受けします。
1. 経営相談
「何が問題なのか、はっきりしない」という段階からお受けします。 お話を伺いながら悩みを整理し、優先順位をつけて、次の一手を一緒に決めます。
こんなご相談をお受けしています
- 売上が伸びない、利益が残らない理由を整理したい
- 資金繰りの見通しを立てたい
- 新しい商品・サービスや、新しい販路を考えたい
- 値上げをどう進めればよいか相談したい
- 決算書の読み方と、自社の数字の見方を知りたい
ご相談の形
- スポット相談 — 必要なときに1回ごと
- 顧問契約 — 月1回の定例のご相談と、その間のメールでのご相談。数字の動きを一緒に追いかけます
2. 事業計画の作成支援
事業計画は、作ることよりも、使えることが大切です。 金融機関の担当者に説明できる根拠があり、社内で共有でき、あとから進み具合を確かめられる計画を一緒に作ります。
主な使いみち
- 金融機関への融資の申込み
- 補助金の申請
- 経営改善の計画づくり
- 社内での方針の共有
お引き受けする内容
- 現状の分析(決算書の数字、自社の強み・弱み、お客様と競合の状況)
- 売上計画・利益計画・資金計画の作成
- 計画書の作成と、金融機関へご説明いただくための準備
- 計画を立てたあとの進み具合の確認(ご希望の場合)
計画書は、ご自身の言葉で説明できる形に仕上げます。代筆して終わりにはしません。
3. 創業支援
これから独立・開業される方のための支援です。 計画づくりと資金の準備に加えて、開業したその日からお客様に見つけてもらうための準備まで、まとめてお手伝いします。
お引き受けする内容
- 事業のアイデアの整理と、創業計画書の作成
- 創業融資の申込みの準備
- 使える補助金・助成金があるかの確認
- 開業時の集客の準備(Googleビジネスプロフィールの登録、ホームページに載せるべき情報の整理)
開業前から、集客の準備を
開業してから「お客様に見つけてもらえない」と気づく方は少なくありません。 Googleマップへの登録は無料で、開業前から準備を始められます。 計画書に書いた「お客様」を、実際にどこから呼ぶのかまで一緒に考えます。
4. 補助金の申請支援
設備の導入、販路の開拓、ホームページの改修など、事業に必要な費用を 補助金でまかなえる場合があります。 使える制度があるかの確認から、事業計画づくり、申請書類の作成、採択後の手続きまでお手伝いします。
補助金は、対象となる経費・要件・募集の時期が年度ごとに変わります。 ご相談の時点で使える制度があるかどうかを、最新の公募要領で確認したうえでご案内します。 採択を保証するものではありません。
5. ホームページ・Googleマップの改善
お客様がお店や会社を探すとき、最初に目にするのはGoogleマップとホームページです。 「見つけて指摘する」だけでなく、「代わりに直す」ところまでお引き受けします。 ご自分で直せるものは、直し方をお伝えします。
ホームページ診断
- お客様の目線 — 営業時間、料金、行き方、支払い方法など、来店・問い合わせの判断に必要な情報が揃っているか
- 機械の目線 — 検索エンジンとAI検索から、中身が読めているか
- Googleの口コミとの突き合わせ — お客様が実際に困ったことが、サイトに書かれているか
報告書には直す順番をつけます。費用のかからないものから並べます。診断で確認する項目は、すべて公開しています。
Googleビジネスプロフィールの整備
Googleマップに表示されるお店の情報です。お客様がホームページより先に見る場所で、費用をかけずに直せます。 オーナー確認の申請、業種の見直し、営業時間・写真の登録、口コミへの返信文の作成をお引き受けします。
実例として、製造と施工を行う会社が「レンタル業」で登録されていたことがあります。業種が違うと、受注につながる検索で地図に出てきません。
サイトの中身を「読める形」にする
検索エンジンとAI検索は、画像の中の文字を読めません。 画像・PDFの中の料金表やメニューのテキスト化、構造化データ(お店の情報を機械向けに書く仕組み)の設置、見出しの組み直し、スマホ表示の修正を行います。
ページの作り方によっては、制作会社への依頼が必要になる場合があります。その場合は、制作会社にそのまま渡せる形の指示書をお作りします。
月々の運用のお手伝い
営業時間の変更や臨時休業のお知らせ、季節のメニューの反映、Googleへの投稿、口コミへの返信文の作成を、月ぎめでお預かりします。
6. デジタル・AIの活用支援
「SNSを続けたいが時間がない」「毎月同じ事務作業に手を取られている」。 こうした手間は、デジタルの道具やAIで減らせる場合があります。
- SNSでの発信の進め方と、投稿づくりの効率化
- 日々の事務作業のうち、道具やAIに任せられるところの洗い出し
- AIを使うときの注意点(情報の正確さの確かめ方、社外に出してはいけない情報の扱い)
道具を入れること自体を目的にはしません。「その手間が減ると、経営のどこが楽になるのか」から考えます。
お引き受けしないこと
できないことは、はじめにお伝えします。
- 融資の実行・補助金の採択の保証 — 判断するのは金融機関や審査する側です。お約束できるのは、根拠のある計画と書類をご一緒に作るところまでです
- 検索順位の保証 — 検索エンジンやAI検索の判断基準は公開されていません。お約束できるのは「機械から読める形になること」までです
- 税務申告・登記など、他の士業の業務 — 必要に応じて、税理士・司法書士などの専門家をご紹介します
- ホームページの新規制作・広告の運用代行 — 必要に応じて、制作会社をご紹介します